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「 少子高齢化」の問題で輸血用血液が不足すると先日お伝えしましたが、これだけではなくあらゆる分野で問題になってきます。


そもそも高齢化率とは、65歳以上の人口が全人口に占める割合を%で表したものです。1950年に5%だった日本の高齢化率は1990年代に入ると急速に進み、2005年には世界一の高齢化国になりました 。


高齢化率は今後も増加し、2060年には40%にせまると予測されています。さらに問題なのは高齢者のなかでも75歳以上の後期高齢者が右肩上がりに増加していくことです。


後期高齢者の年間の平均医療費は国民平均の約3倍、介護費は前期高齢者(65歳から74歳までの高齢者 )の約10倍にもなります。団塊の世代が全員、後期高齢者となる2025年には医療費は現在の約40兆円から54兆円、介護費は約10兆円から20兆円に跳ね上がるといわれています。


年金受給者も増え、右肩上がりに増え続けるこれらの社会保障費は国家財政を破綻させる危機なります。さらにもう1つの問題が少子化の問題です。晩婚化や出産年齢の高齢化、未婚率の増加といったライフスタイルの変化により年々、出生率は低下してきています。


少子化の最大の問題は税金、保険料、年金などの支払いや医療、介護の働き手として高齢者を支えている働く世代の減少です。1950年にはおよそ12人の働く世代で1人の高齢者を支えればよかったのですが、2065年には働く世代1人で1人の高齢者を支えることになるといわれています。


このままでは、子供や孫世代に背負いきれない負の遺産を残すことになるのです。


今、この危機を救えるのは高齢者自身だと思います。高齢者自身の努力または高齢者同士の助け合いにより健康で、できるだけ長く仕事を続けること、高齢者が働ける社会の仕組みを作ることが大事だと思います。


このように支えられる立場ではなく 、反対に社会を支える立場にならなければいけません。人生100年と言われる長寿社会、子供達や孫達のために、今こそおじいちゃんやおばあちゃんが立ち上がって本領発揮するのです。



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